良い点

下記が示すように、スマブラスペシャルは
サービス終了がなく、いつでもペナルティなく遊べる。
使えるキャラクターが多く、さらにはよく殆どのソシャゲでコラボするタイトルもコンシューマーゲームのキャラがスマブラにダウンロードコンテンツにより参戦するようですし、音楽が曲だけで900、26時間ぶんあるそうです。さらにオンライン縛りがなく、オフラインモード前提でも製作されているため最近のソシャゲに片寄っていたゲームが結構頻度でテレビコマーシャルで見てるが、スマブラはレトロゲームかつコンシューマーゲームの原点を見て作られており、必ずマルチ推しによりイライラする要素がなく、ギスギスせず遊ぶための要素がひとつひとつしっかり充実している。なので自分のプレイスタイルを指示する人の決めつけによる否定またはルール違反にされずに楽しめます。

悪い点

Switchに取り付ける接続タップなどの周辺機器がSwitch本体とは別売なものが多く、それらを集めるのが難しい。それができる人でないとSwitchはネット環境に散らばっているものを参考にしたりするが、実はそれがガセだったりしたらそれを見る私たちワザップ!ユーザーは購入を諦めるひとも出てきます。

自分から見るとネット対戦する前のコメントが失礼極まりない人が多い。さらに根元のルールも深入りしてないほうが深入りしてしまうルール。従ったら間違いを指示するサイクルになっているため負のスパイラルである。現実で見たら、そのルールからそれに対するコメントも縛り極まりありません。指示する人が相手の話を理由も言わず斬り捨て勝手に暴走するだけな要素が悪い点ですね。

スマブラはオンライン対戦などのeスポーツ要素もあるが、韓国企業がそういう傾向を作り上げた日本兵としての戦闘民族になってもらうようなニートという引きこもりを作り上げ、本当の戦争にサイバーを用いる可能性もあるため、例えばだとセガ・サターンの箱の中に紙が入ってますが、それは戦争関連で、さらにはプレステで戦争の武器になり得るとも聞いていますから、一方的に話す方は気分はいいが、対戦にてはめられた人ほどそういう人と対戦が当たるとなに言われるか頭に入れておかなければメンタルブレイクされてしまいます。遊びでなく一方的な戦略ですね。戦略もなにもいらないまったり遊ぶ人にはそのネット環境での理不尽な戦いが無いものでもなく逆にゲームをつまらなくします。そのため決まって住み分けしているネット対戦もだし、有料でないとダメなのでは、例えばだと昔有料だったが今は無料で遊べるゲームになったネトゲなどは一週間に一度必ずあるアップデートがあるが、それでも経営が続くのは搾り取る誘導する大きいだけの会社もあるから要注意。ネトゲは結構そういうのかあります。

こちらはワザップ!にもそういったコメントが見られるようで、自動的に喋りがうまい人に全部持っていかれますね。自分はリアルでこのような話をしてみたりして様子を見てます。